こんにちは、しまじろうです。
資産運用へ向け、マネックス証券の口座を開設しました!
がっ [米国株取引 NISA]タグをクリックすると、
システムエラーが発生しました。
と表示して、中に入れない・・・。
[ヘルプ・お問合せ]にて、メールに問い合わせしたところ、翌日電話がありました。
「お手数をおかけして、申し訳ございません。
NISA口座は、2018年から使用できるようになります。」(丁寧な男の方)
とのことで、アメリカ株の取引は来年まで持越しっ
でも、取引画面を見てみたくて、とりあえず[米国株取引]からトレードステーションにイン!
いろいろなところをクリックしてみて、なんとなく中がわかってきたけど・・・
意味不明な言葉が多い
特に、理解不能なのがチャートで選べる「選択可能な指標」
選べるの多すぎるし、選んでみて表示が変わるのはわかるけど、意味不明。。。
ちょいと調べてみます。
指標とは
指標とは、チャートの値動きから、これから株価がどのような動き方をするのかを、予想する為に用いられるものです。
チャート・・・株価の移り変わりを時間軸で表した表
マネックス証券より「アップル」のチャート
これは、口座を開いたマネックス証券にて使用できる、「トレードステーション」というツールのチャート画面です。
ティッカーは、株価が上がり続けている、「アップル」を選んでみました。
ちなみに、iPhone6使用中♫
このチャートに、いろいろな指標、たとえばグラフとか線とかが描かれます。
「トレードステーション」で選択ができる指標ですが、全部で21個ありますっ!
- %R
- ADX
- ATR
- ポリンジャーバンド
- CCI平均
- CCI
- DMI
- Floor Trader Pivots
- ケルトナーチャネル
- MACD
- マネーフロー
- 移動平均線(1本)
- 移動平均線(2本)
- 移動平均線(3本)
- 指数平滑移動平均
- パラボリックSAR
- RSI
- スローストキャス
- 出来高平均
- エンベロープ
- ファストストキャス
指標を使うことで、これからのチャートの動きが分かるのであれば、必ず儲けることができるのでは!?
と思うのは、わたしだけでしょうか。。。
次回、それぞれの指標について、見ていきたいと思います。
それでは