しまじろうの資産運用

☆しまじ☆が資産運用をしていくブログです。アメリカ株をメインとして、ETFと個別株に投資。資産を増やしています。

チャートで使われる指標 ADX

こんにちは、しまじろうです。

 

その1「%R」に続き、チャートで使われる指標

その2「ADX」とは、について書いていきます。

 

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 ADXとは

  「ADX」とは、アメリカのJ.W.ワイルダーという方が考案したチャートを分析する指標です。

 

何を分析しているかというと、今のチャートの状況がトレンドであるのか、それともトレンドではないのかを教えてくれます。

 トレンド・・・株価が上昇を続けている、または下降を続けている

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      マネック証券より「アップル」のチャート

 

チャートの下に表示されているグラフが、「ADX」の指標になります。

下限0~上限100の間で、上がったり下がったりしますが、緑色で線が引いてある20が基準線となり、この線を超える点が、変化点(変わり目)になっています。

 

変わり目を境に、

左側の青色の「変化が少ないエリア」

は、基準線20より下の方にあり、一定の範囲で株価が上がったり下がったりを繰り返します。

 

対し、

右側の赤色の「変化が大きいエリア」

では、基準線20よりも上に突き抜け、株価が一気に上昇しています。

 

チャートを見てもみても、変わり目を起点に、一気にトレンドに切り替わっているのがわかります。

 

ADXの注意点

今回のチャートでは、株価が上昇トレンド切り替わっていますが、下降トレンドの場合も、同じように基準線を上に突き抜けます。

つまり、トレンドに入ったことはわかっても、上昇か下降のどちらかはチャートを見ての判断となります。

 

また、「ADX」の変わり目は、株価がトレンドに入るのに対し、遅れて現れます。

上昇トレンドの切り替わった時を狙って、株を購入したとたん、一気に下降していく可能性も無きにしもあらず。。。

この場合、一番の高値での購入となってしまいます。

 

ADXのまとめ

ADX」は、チャートがトレンドであるのかどうかと、その変わり目を教えてくれる指標です。

ただ、この指標だけ見ているのでは、危険な場合もあるため、ほかの指標との組み合わせや、情勢も踏まえた判断が必要になりそうです。

 

未来を読み解くことは、難しー

 

それでは