しまじろうの資産運用

☆しまじ☆が資産運用をしていくブログです。アメリカ株をメインとして、ETFと個別株に投資。資産を増やしています。

チャートで使われる指標 ATR

こんにちは、しまじろうです。

 

その2「ADX」に続き、チャートで使われる指標

その3「ATR」とは、について書いていきます。

 

3桁のアルファベットは、慣れないと区別をつけるのが、なかなか。。。 

 

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 ATRとは

ATR」とは、アメリカのJ.W.ワイルダーが考案した、チャートを分析する指標です。

J.W.ワイルダーといえば、前回のその2でお伝えした、「ADX」を考案した方ですね!

確かに、考え方が似ているような気がします

 

この「ATR」ですが、チャート上での、値動きの変動の大きさをあらわしています。 f:id:shimajirou37:20180107202619j:plain

       マネックス証券より「アップル」のチャート

 

チャートの下に表示されているグラフが、「ATR」の指標になります。

縦軸の数字は、ドルであり、平均的にこのドルの範囲内でチャートの株価が動いていることを示しています。

 

青色の「2ドル以下の幅で株価が動いている」エリアでは、

平均的にチャートの株価が2ドル以内で変動しており、変化が少ない

対し、

赤色の「3ドル以上の幅で株価が動いている」エリアでは、

平均的にチャートの株価が3ドル以上で変動しており、変化が大きい

 

さらに青色のエリアから赤色のエリアへの移り変わりにて、一気に株価が上昇トレンドへと転じているのが分かります。

 トレンド・・・株価が上昇を続けている、または下降を続けている

 

ATRの注意点

これは「ADX」と同様ですが、上昇トレンドだけではなく、下降トレンドの場合も、同じ様にグラフの数値が上昇します。

つまり、トレンドに入ったことはわかっても、上昇か下降のどちらかはチャートを見ての判断となります。

 

ATR」の値が大きくなると、チャートが荒れます。

短期の売り買で稼ぐには、「ATR」の値が大きい方が良いのかもしれませんが、中・長期での投資となると、今が買い時なのかどうかの判断が大切になります。

 

ATRのまとめ

ATR」の指標により、チャート内の株価変動の大きさを見ることができます。

また、今後の株価の変動幅を予想することができるので、売り買いの価格を決める材料の一つとして使えそうです。

 

守りという点では、未来を読み解ける指標になりそう

 

それでは