しまじろうの資産運用

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アメリカ企業を分析するための指数 EPS

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こんにちは、アメリカ株で資産運用をしている☆しまじです☆ 

今回は、アメリカ企業を分析するための指数「EPS」について学んでいきましょう!

 目次

 

EPSとは

「EPS」とは、日本語で書くと、「1株あたり純利益」となります。

 1株あたり純利益:Earning Per Share(英語で書くとこうなります。)

頭文字をとると、「EPS」ですね! 

現在の株価のなかで、利益がどれくらいあるかををあらわします。

 

EPSの計算式

EPSの指数をはじき出すためには、下の計算式を使います。

  1株あたりの純利益(EPS)= 企業の純利益 ÷ 発行済み株式数

それぞれの値は、 

 ・企業の純利益 :企業が稼いだ売上から、税金を引いた金額

 ・発行済み株式数:発行している株数から、自分で保有している株数を引いた数

これって、株価収益率「PER」の時にでてきた、計算式ですよねっ 

 

実際に、値を入れてみる

前とおんなじ計算になってしまいますが、アップル「AAPL」にて、(お世話になっております。)

 ・企業の純利益 ・・・$48,351,000,000ドル

 ・発行済み株式数・・・  5,087,056,000株

 1株あたりの純利益(EPS)= 

         48,351,000,000 ÷ 5,087,056,000

              = 9.5 

1株あたり純利益(EPS)は、$9.5ドルになりました。

 

つまりEPSってなに

計算式から、みてみると、

  • 企業の利益が上がる → EPSが上がる

                業績が良い

  • 企業の利益が下がる → EPSが下がる

                業績が悪い

  • 発行株数が増える  → EPSが下がる

                新株を発行する

  • 発行株数が減る   → EPSが上がる

                自社株買いをする

EPSが高ければ、さらに、長い間、上昇を続けていれば、その企業は好業績

EPSが低ければ、さらに、長い間、低迷を続けていれば、その企業は業績が良くない 

と見ることができます。 

企業が優良であるかどうかを判断するための、一つの指数として、使えそうですねっ

それでは