しまじろうの資産運用

☆しまじ☆が資産運用をしていくブログです。アメリカ株をメインとして、ETFと個別株に投資。資産を増やしています。

アメリカ企業を分析するための指数 BPS

こんにちは、しまじろうです。

 

アメリカ企業を分析するための指数、

(ちなみに、アメリカ企業でなくても、全然使えますっ)

今回は、「BPS」について書いていきます。

も~、3ケタの英語ばっかり、多すぎっ

  

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BPSとは

 「BPS」とは、

日本語で書くと、「1株あたり純資産」となります。

 1株あたり純資産Book-value Per Share(英語で書くとこうなります。)

頭文字をとると、「BPS」ですね!

 

意味は、発行している株、1株に対して、会社の純資産がどれくらいなのか、

をあらわします。

(ほんと、そのままやん)

インターネット用語の、1秒あたりに何bitデータを送信するかのbpsではないです。

(当たり前じゃー)

 

BPSの計算式

BPSの指数をはじき出すためには、下の計算式を使います。

  

 1株あたり純資産(BPS  業の純資産 ÷ 発行済み株式数

 

それぞれの値は、

 ・企業の純資産 :企業が保有している純資産の金額

 ・発行済み株式数:発行している株数から、自分で保有している株数を引いた数

 

この式って、株価純資産倍率「PBR」の計算式で

出てきたやつですよね。

  

 実際に、値を入れてみる

実際に、数字を入れて計算してみます。

莫大な時価資産を保有する、アップル「AAPL」にて

(購入した時よりも、かなり株価が下がっています 泣)

 

 ・企業の純資産・・・ $134,047,000,000ドル

 ・発行済み株式数・・・   5,087,056,000株

 

 1株あたり純資産(BPS

        134,047,000,000 ÷ 5,087,056,000

              26.35

           

1株あたり純資産「BPS」は、$26.35ドルになりました。

 

つまりBPSってなに

計算式から、みてみると、

  • 企業の純資産が上がる→ BPSが上がる

                企業の安心感が増す

  • 企業の純資産が下がる→ BPSが下がる

                企業の安心感に疑問を持つようになる

  • 発行株数が増える  → BPSが下がる
  • 発行株数が減る   → BPSが上がる

 

つまり、1株あたり純資産「BPS」とは、

企業の安定度合を見る指数になります。

 

数値が高いと、株価を支える資金が多く、安定している企業といえますし、

数値が低いと、株価を支える資金が少なく、思いもよらない事で、

一気に存続が危ぶまれるという危険性が、出てきます。

 

注意点としましては、

資産と一言に行っても、不動産から固定資産(機械など)

数字として表に出ていないものも、あったりします。

計算上の数値と、実際の数値にずれが出てくる場合があるという事です。

 

アメリカ企業を分析するうえでは、裏の部分まで

見透かすことが、大事ですねっ

 

それでは