しまじろうの資産運用

☆しまじ☆が資産運用をしていくブログです。アメリカ株をメインとして、ETFと個別株に投資。資産を増やしています。

アメリカ企業を分析するための指数 ROA

こんにちは、しまじろうです。

 

アメリカ企業を分析するための指数、

アメリカ企業でなくても、全然使えますっ)

今回は、「ROA」について書いていきます。

ここまでくると、なんだか、

企業を分析するための指数を紹介しているブログに

なってきているような、きもしてきましたが・・・

 

ちなみに、4時間ほど雪をママさんダンプで運びつづけ、

からだがばきばきですっ

あ~雪を近くの川に捨てたい!!

気を取り直して・・・

  

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ROAとは

ROA」とは、

日本語で書くと、「総資本利益率」となります。

 総資本利益率Retuen On Assets(英語で書くとこうなります。)

頭文字をとると、「ROA」ですね!

 

意味は、企業が持っているすべての資本金額に対して、企業がどれくらいの利益を

あげているのかをあらわします。

 

株主資本利益率ROE」にめっちゃ似てます。

 

 

ROAの計算式

ROAの指数をはじき出すためには、下の計算式を使います。

  資本利益率(ROA= 企業の利益 ÷ 企業の総資本 × 100

それぞれの値は、 

 ・企業の利益  :企業が稼いだ売上から、税金を引いた金額

             純利益ともいう

 ・企業の総資本 :企業が保有している資産、すべての金額

 

ROA」と「ROE」の違い

株主資本利益率ROE」は、企業の株主資本、

つまり、純利益に対する企業利益の比率でしたが、

総資本利益率ROA」は、企業の総資本、

さきほどの純利益に、負債も含めた

総資産に対する企業利益の比率となります。

 

一般的には、株主資本利益率ROE」が使われることが

多いように感じます。

株主にとっては、株主資本からどれくらいの利益を

上げれるかが、気になるところだからです。

ただ、株主資本利益率ROE」は、借金をすることで、

わざと、値をを変えることが出来てしまったりもしちゃいます。

注意が必要ですねっ 

 

実際に、値を入れてみる

実際に、数字を入れて計算してみます。

莫大な時価資産を保有する、アップル「AAPL」にて

(またまた、ありがとうございます。)

 

 ・企業の利益 ・・・  $48,351,000,000ドル

 ・企業の総資本・・・ $375,319,000,000ドル

 

 総資本利益率ROA)= 48351,000,000 ÷

              375,319,000,000 × 100

            = 12.9

 

総資本利益率ROA」は、12.88%になりました。

 

アップル「AAPL」は、約3,753億ドルの総資産を元手に、

約484億ドルの利益を生み出しており、

そのパーセンテージが、12.88%ということになります。

効率的な数値です 

 

つまり「ROA」ってなに

計算式から、みてみると、

  • 企業の利益が上がる  → 「ROA」が上がる

                  企業の評価アップ

  • 企業の利益が下がる  → 「ROA」が下がる

                  企業の評価ダウン

  • 企業の総資本が上がる → 「ROA」が下がる
  • 企業の総資本が下がる → 「ROA」が上がる

 

株主資本利益率ROE」と同じになりますが、

総資本利益率ROA」が高ければ、

その企業は効率良く、総資本から利益を生み出している

総資本利益率ROA」が低ければ、

その企業は資産に対して、効率良く利益を生み出せていない

 

と見ることができ、

企業の運営について、数値的に判断するための指数として、使うことができます。 

 

 

ROE」「ROA」ともに、株価の割高や割安を見るのではなく、

その企業の、資産活用の効率が良いかどうかを判断している指数となります。

 

もちろん高い方が、良好なので、人気のある企業だとの判断も出来ますが、

他の指数や、業績も参考にしながら、使っていくことが良い

分析の仕方になりそうですねっ

 

 

それでは