しまじろうの資産運用

☆しまじ☆が資産運用をしていくブログです。アメリカ株をメインとして、ETFと個別株に投資。資産を増やしています。

アメリカ企業を分析するための指数 キャッシュフロー その2

f:id:shimajirou37:20180212211422j:plain

こんにちは、アメリカ株で資産運用をしている☆しまじです☆ 

アメリカ株を分析するための指数☆(アメリカ株以外でも、もちろん使用可能ですっ)

「キャッシュフロー」について、その2になります。

「キャッシュフロー」とは、お金の流れのことを言いい、主に、次の4つがあります。

  • 営業キャッシュフロー
  • 投資キャッシュフロー
  • 財務キャッシュフロー 
  • フリーキャッシュフロー

「営業キャッシュフロー」と「投資キャッシュフロー」については、その1で伝えしましたので、今回は、下の2つになります。

 目次 

 

財務キャッシュフローとは

 まずは、「財務キャッシュフロー」から、「財務キャッシュフロー」とは、財務的なお金の流れをあらわします。 

  • 銀行からお金を借りる、または返す
  • 株式を発行する、または自社株買いをする
  • 配当金を払う
  • などなど

お金を借りたり、株式を発行するなどにより、企業にお金が入ってくる場合、プラスになります。

対し、お金を返したり、配当金を払うなどにより、企業からお金が出ていく場合、マイナスになります。

「財務キャッシュフロー」は、プラスとマイナスの使い方が、わかりにくいっす (>_<)

 

財務キャッシュフローによる分析

続いて、「財務キャッシュフロー」を用いた、企業分析についてです。

「財務キャッシュフロー」は、マイナスの方が企業は安定しているといえます。 

資金を調達して、「財務キャッシュフロー」をプラスにするという事は、銀行や、株式等により、外からお金を借りることになります。

その後、その資金に利子をつけて返していかないといけません。借りたお金は返さないといけませんものね。いわゆる借金です。

対し、お金を払って、「財務キャッシュフロー」をマイナスにする事は、借りたお金を返すことになります。

企業から、お金が出ていくので、マイナスとなるのですね。借りたお金を、稼いだお金で、しっかり返しています。

人からお金を借りてばかりいて、返さない人より、借りているお金を、しっかりと帰している人の方が、信頼できますものね!

ゆえに、「投資キャッシュフロー」はマイナスの企業が好ましいと言えます。

 

フリーキャッシュフローとは

続いて、「フリーキャッシュフロー」について

「フリーキャッシュフロー」とは、その名の通り、フリーなお金、企業が自由に使うことができるお金のことです。

企業が自由に使うことができるお金とは、稼いだお金から、投資金額を

差し引いたもの、 

フリーキャッシュフロー  営業キャッシュフロー

               投資キャッシュフロー

つまり、営業キャッシュフローから、投資キャッシュフローを引いた金額になります。

 

フリーキャッシュフローによる分析

今月は、たんまり配当金もらちゃいました (^_^)v何に使おうかな~♫

(もらってみたいっ 心の声が・・・) 

自由に使えるお金が多いことって良いことですよね。

企業も同じで、フリーキャッシュフローの多い方が、経営が安定している企業といえます。

外からお金を借りなくても、自分の好きなことができるし、なにより、余裕ができます。これ、大事だと思います。

 

キャッシュフローまとめ

 4つのキャッシュフローについて、書いてきましたが、業績が良く、安定した企業は、

  • 営業キャッシュフロー  プラス
  • 投資キャッシュフロー  マイナス
  • 財務キャッシュフロー  マイナス
  • フリーキャッシュフロー プラス

となります。ただし、成長中の企業で、大幅に設備投資が必要な場合などは、

逆になる場合もあるので、注意が必要です。

以上、財務分析でしたっ 

それでは