しまじろうの資産運用

☆しまじ☆が資産運用をしていくブログです。アメリカ株をメインとして、ETFと個別株に投資。資産を増やしています。

電圧の種別と配線系統【第2種電気工事士合格までの道】

f:id:shimajirou37:20180331001533j:plain

こんにちは、

菜っ葉とハリガネ大根サラダには、迷いなく和風ドレッシング!しまじです☆ 

第2種電気工事士試験合格への道、第11回っ。今回からは、配電や配線についての内容に入いっていきたいと思います。今までの理論的なところから、ずいぶんと現実世界の内容に近づいてきました。

  目次

 

今日のNYダウ

今日のNYダウです。

 NYダウ  24,103.11

 米ドル/円 106.214

NYダウは、昨日よりも上がっています。そろそろ上昇に転じる頃合でしょうか。為替も、1ドル106円台となっています。

 

電圧の種別と配線系統

道路を通っていると、道の横には電柱が立っていて、空を見上げると電線が何本も走っています。普段から良く見過ぎる光景のため、全く違和感すら感じていませんが、この電線が日本中にいきわたっていることにより、私たちは電気のある生活を営むことが出来るのですね。たいへん、ありがたく。もう、電気のない生活なんて絶対にありえませんって。

では、その電線を流れてくる電気について、少しだけ学んでいきましょう。

電圧の種別

まずは、電圧について。電圧とは電気を流そうとする圧力のこと、ということを【基礎理論編】で学びましたが、この電圧は、大きさによりいくつかの区分に分かれています。その表がこちら

電圧の種別 直流 交流
低圧 750V以下 600V以下
高圧 750V超え7000V以下 600V超え7000V以下
特別高圧 7000Vを超えるもの

種別としては、3つの種別に分かれています。

  • 低圧
  • 高圧
  • 特別高圧

です。「7000V超え」の場合は、特別な高圧なんですね。

この3つの種別それぞれに該当する電圧値において、低圧については、直流と交流で 電圧値が異なっています。直流の方が範囲が少しだけ広く「750V以下」で、交流だと「600V以下」となっています。

低圧以外の、高圧と特別高圧については、低圧・高圧ともに同じ電圧値で、高圧が「低圧の値を超え7000V以下」、特別高圧が「7000V超え」という事で、特別高圧については上限はないんですね。電圧は、この様に種別分けされています。

配電系統

つづいて、配電系統についてですが、発電所でつくられた電気が、どのような経路をたどって、私たちが暮らしている街の工場や家庭に送られているかという、電気の配られ方について、つまり配電についての話です。

f:id:shimajirou37:20180331022144j:plain

この絵にある様に、発電所でつくられた電気は、66,000Vという高電圧(交流で7,000Vを超える電圧なので、「特別高圧」に種別される)で、送電されます。想像もつかない電圧ですね。

送電された電気は、各地区の配電用変電所にて6,600V(交流で600V超え7000V以下なので「高圧」に種別される)に変電され、ビル・工場・街の電線へと配電されます。

さらに、街の電線に流れる電気は、電柱の上に取り付けられている「変電器」により、使用可能な200Vや100V(交流で600V以下なので、「低圧」に種別される)に変圧されて、各家庭やお店などに引込線によって配電されます。

これが、電気の配電系統になります。 

 

例題1

 電気設備の技術基準で定められている、交流の電圧区分は?

【解き方】

電圧の種別から答えることが出来ます。この時、低圧の種別が直流と交流で異なることに注意が必要です。

低圧:直流は750V以下、交流は600V以下

【解答】

低圧は600V以下。高圧は600V超え7,000V以下。特別高圧は7,000V超え。 

 

今日のまとめ 

今日は、「電圧の種別と配線系統」について学びました。低圧の時の、直流と交流の値の違いに注意しながら、種別と配電の流れを覚えますっ

 

それでは