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電動機の負荷保護装置について【第2種電気工事士合格までの道】

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こんにちは、前に治療した、歯が疼くわ~☆しまじです☆ 

第2種電気工事士試験合格への道、第21回っ。今回は短い内容になってます。電動機について。

 目次

 

電動機の過負荷保護装置

屋内に設置する電動機は、火災防止を目的として、焼ける可能性がある過電流が流れた場合に、自動で阻止する装置か、警報を出す装置として、過負荷保護装置を取付けないといけません。

ただし、次の場合には、過負荷保護装置の取付けを省略することが出来ちゃいます。

  • 電動機を運転中、常時取扱いが監視できる位置に施設する場合。
  • 構造上または負荷の性質上、電動機を焼損する過電流が生じる恐れがない場合。
  • 電動機が単相のものであって、その電源側に施設してある過電流遮断器の定格電流が15(A)以下の場合 (配線用遮断器は20(A)以下の場合。)
  • 電動機の出力が0.2kW以下の場合。

電動機が作業者から常に良く見えるとことにあったり、小さい電動機には過負荷保護装置は取付けなくても良いのですね。極端な事をいうと、ミニ四駆の駆動モータの様な小さい電動機までも、過負荷保護装置の取付けを義務化できないといったところでしょうか。

ただ、工場で使用する電動機なんかは、ほとんど過負荷保護装置の取付けが必要になりそうです。

ちなみに、過負荷保護装置としては、

モータブレーカ 電磁開閉器

の様な、モータブレーカや電磁開閉器が使用されています。 

 

例題

 

屋内に低圧電動機を設置する場合、過負荷保護装置を省略できる条件として、間違っているものはどれ?

  1. 電動機を耐火性のもので覆って設置する。
  2. 運転中、常に取扱者が監視できる位置に設置する。
  3. 電動機の負荷の性質上、過負荷の恐れがない。
  4. 単相電動機で、電源側の配線用遮断器が20(A)以下。

【解き方】

屋内に電動機を設置する場合の、過負荷保護装置を省略できる場合の条件に適合しているかどうかを、見ていきます。

まず、1について、耐火性のもので覆ったからといって、過負荷保護装置を省略できるということは、まずありません。というか、火災を発生させない事が最も重要であり、そのために、過負荷保護装置を取り付けるからです。

続いて2について、常に取扱者が監視できる位置に設置してあるのであれば、過負荷保護装置の取付けを省略できます。

さらに続いて3について、電動機に性質上、過負荷の恐れがないので、過負荷保護装置

を取り付ける必要がありません。

最後に4について、電源側の配線用遮断器が20(A)以下の場合は、過負荷保護装置の取付けを省略できます。

よって、1の耐火性のもので覆うが間違いになります。

【解答】1

 

今日のまとめ 

今日は、「電動機の過負荷装置」について学びました。電動機の過負荷装置について、省略できるかどうかだけの内容になってしまい、めっちゃ短いくなりましたっ

次回は、「漏電遮断器の施設」についてになります。

それでは