しまじろうの資産運用

☆しまじ☆が資産運用をしていくブログです。アメリカ株をメインとして、ETFと個別株に投資。資産を増やしています。

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「三井住友・DC日本リートインデックスファンド」の評判と組み入れ銘柄は?【楽天証券で買うiDeCo(イデコ)】

三井住友・DC日本リートインデックスファンド 画像1

 iDeCo(イデコ)でREIT(リート)に投資をして、資産が増やせるの?

 そんな、あなたの為に、いろいろとあるiDeCo(イデコ)商品について、その商品が、どんな投資先に投資をしていて、どんな成長をしてきたのかを、商品1つずつ丁寧に紹介していきます。

 そして、最後の方では、楽天・全米株式インデックス・ファンドとの比較もしています。

 楽天証券で買うiDeCo(イデコ)商品紹介の第10弾。アメリカ株で資産運用をしている☆しまじ☆が、めいっぱい紹介していきますよ!!

 それでは、行きましょうっ 

iDeCo(イデコ)商品

 老後の資金を作る上で、ぜひはじめておきたいのが、iDeCo(イデコ)ですよね。そして、iDeCo(イデコ)の商品紹介、これが第10回目。

 今回は、日本の不動産投資信託REIT(リート)ファンドである、「三井住友・DC日本リートインデックスファンド」について紹介していきます。

 なぜ、楽天証券なのかは、こちらをご覧ください。

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三井住友・DC日本リートインデックスファンドとは

「三井住友・DC日本リートインデックスファンド」とは、三井住友DCアセットマネジメント株式会社が運営している、

日本で上場している不動産投資信託であるREIT(リート)に投資をして、東証REIT指数に連動する投資成果を目指して、運用されているファンドのことです。 

 また、購入時、そして換金時に手数料がかからないノーロードのファンドになります。

  • REIT(リート)・・・Real Estate Investment Trustの頭文字を取った言葉で、投資家から集めた資金を元に、オフィスビル・商業施設・マンションなどを購入し、その賃貸収入や売買益を、分配する商品のこと
  • ノーロード・・・購入時、そして換金時に手数料がかからないファンドのこと
  • ファンド・・・複数の投資家から集めた資金を、プロが運用し、利益を出して投資家に分配する仕組み
  • DC・・・Defined Contribution Planの略。日本語で「確定拠出年金」。予め毎月の掛け金を決めておき、積立金の運用成績に応じて、将来受け取る年金給付額が決まる、年金制度のこと 

運営方針

 先ほどもいいましたが、「三井住友・DC日本リートインデックスファンド」とは、東証REIT(リート)指数に連動するように運用されています。

 そして、原則、完全法により組み入れ銘柄と、口数を決定しています。

 完全法とは、指数を構成する(今回の場合は、東証REIT)すべての銘柄について、時価構成比率に合わせて保有するということ。

良いも悪いも、すべての銘柄に投資をするので、巨額の資金が必要である事と、すべての銘柄から影響を受けるということになります。

 

 さらに、連動している東証REIT(リート)との剥離(かけ離れ具合)を、チェックし、キャッシュポジションの管理も実施。

定期的なチェックを怠りません。

 

 ちなみに、東証REIT(リート)とは、東京証券取引所に上場している、不動産投資信託の全銘柄を対象とした時価総額加重型の指数のことです。  

 東証REIT(リート)指数は、2003年3月31日の時価総額を1,000ポイントとして、算出されています。

  • 時価総額加重型・・・株価指数の算出方法の1つで、組み入れ銘柄の時価総額の合計を、基準となる1時点の時価総額で割ってもとめること

 

「三井住友・DC日本リートインデックスファンド」の運営方法まとめ
★東証REIT(リート)指数に連動
★運営方針
 1.完全法により組み入れ銘柄と、口数を決定
 2.東証REIT(リート)との剥離をチェック

 

概要

三井住友・DC日本リートインデックスファンド 概要

三井住友・DC日本リートインデックスファンド 画像2

投資先

 どこに投資しているのかを、わかりやすく図で表すと、

三井住友・DC日本リートインデックスファンド 仕組み

の様になります。「Jリート・インデックス・マザーファンド」への投資により、日本の不動産投資信託REIT(リート)へ投資をしています。

株価推移

 それでは、これまでの株価推移をみていきましょう。

 開始時からの「三井住友・DC日本リートインデックスファンド」の株価推移。約2年半の株価チャートがこちら

三井住友・DC日本リートインデックスファンド チャート

 開始から2018年の半ばまで、元本を割り込む、苦しい時期が続きましたが、2019年に入ってからは、右肩上がりに転じ、現時点では、約1.12倍程まで価額を増加させています。

組入上位10銘柄

  続いて、「三井住友・DC日本リートインデックスファンド」の、組入れ上位10銘柄をみていきましょう。

三井住友・DC日本リートインデックスファンド 組入TOP10

 組入銘柄のTOP10には、REIT(リート)のメインどころがずらりと並んでいます。第1位は、「日本ビルファンド投資法人」で、7.58%です。

 「日本ビルファンド投資法人」とは、三井不動産をメインスポンサーとする、オフィス特化型のJ-REITで、所有している不動産としては、「六本木ティーキューブ」や「西新宿三井ビルディング」などがあります。

三井住友・DC日本リートインデックスファンド 画像3

楽天・全米株式インデックス・ファンドとの比較

 続いて、「楽天・全米株式インデックス・ファンド」との比較をしていきたいと思います。

パフォーマンスの比較

 ファンドが開始してから、約2年半のチャートの変化を、スタートを100%として、パーセンテージで表しました。

 どちらの商品が、より株価を上昇させているのかがわかります。

三井住友・DC日本リートインデックスファンド パフォーマンス比較

 ※楽天・全米株式インデックス・ファンドは、【VTI】で代用しています。

 ここ2年半程の比較では、「三井住友・DC日本リートインデックスファンド」がマイナス側に転じたこともあり、「楽天・全米株式インデックス・ファンド」の方が、いい感じに、価額を上げています。

純資産の比較

 続いて、それぞれのファンドの純資産の比較を見てみましょう。資産が多ければ多いほど、投資家からの人気度合いにも、見る事が出来る指数です。

三井住友・DC日本リートインデックスファンド 純資産比較

 緑の棒グラフが「三井住友・DC日本リートインデックスファンド」で、黄色い棒グラフが「楽天・全米株式インデックス・ファンド」になってます。

 純資産比較においては、大きな差が出ました。両ファンドとも、開始から間もない中、「楽天・全米株式インデックス・ファンド」の方が、大きく伸ばしています。

経費の比較

 経費についても見ていきましょう。

 「三井住友・DC日本リートインデックスファンド」の管理費用は、最も管理費用が高い、純資産総額200億円未満の部分として、0.27%(税込)です。「楽天・全米株式インデックス・ファンド」の管理費用は0.1696%(税込)なので、その差は、0.1004%(税込)になります。

両ファンドとも、対して差はないです。

 もし、100万円分をそれぞれ購入した場合の1年間の経費は、「三井住友・DC日本リートインデックスファンド」の場合が2,700円、「楽天・全米株式インデックス・ファンド」の場合が1,696円なので、「楽天・全米株式インデックス・ファンド」を購入した方が1,004円、安くなります。

 年間、約千円程の違いになり、10年間、そのままの金額で運用したとすると、1万円程の差が出てきます。

 管理費用としては、そんな気にするほどもないくらい、両ファンドとも少ない金額。これだけの費用で、投資資金を分散投資できるというのは、とてもすばらしい事ですね☆

まとめ

「三井住友・DC日本リートインデックスファンド」についての商品紹介、そして「楽天・全米株式インデックス・ファンド」との比較をしてきました。

 日本の不動産投資信託REIT(リート)への投資を検討されている方には、ぴったりのファンドです。銘柄個別への投資となると、分散投資を行うのであれば、多額の費用が必要ですが、このファンドを購入するだけで、分散投資が可能で、さらに1円単位での注文が可能です。

 それでは☆彡

「楽天・全米株式インデックス・ファンド」の商品紹介はこちら、

【はじめてのiDeCo(イデコ)】楽天証券で買う「楽天・全米株式インデックス・ファンド」