しまじろうの資産運用

☆しまじ☆が資産運用をしていくブログです。アメリカ株をメインとして、ETFと個別株に投資。資産を増やしています。

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「野村J-REITファンド(確定拠出年金向け)」の評判と組み入れ銘柄は?【楽天証券で買うiDeCo(イデコ)】

野村J-REITファンド(確定拠出年金向け) 画像1

 iDeCo(イデコ)でREIT(リート)に投資をして、老後に向けての資金をつくれるの?

 そんな、あなたの為に、いろいろとあるiDeCo(イデコ)商品について、その商品が、どんな投資先に投資をしていて、どんな成長をしてきたのかを、商品1つずつ丁寧に紹介していきます。

 そして、最後の方では、楽天・全米株式インデックス・ファンドとの比較もしています。

 楽天証券で買うiDeCo(イデコ)商品紹介の第11弾。アメリカ株で資産運用をしている☆しまじ☆が、めいっぱい紹介していきますよ!!

 それでは、行きましょうっ 

iDeCo(イデコ)商品

 老後の資金を作る上で、ぜひはじめておきたいのが、iDeCo(イデコ)ですよね。そして、iDeCo(イデコ)の商品紹介、これが第11回目です。

 今回は、日本の不動産株式投資信託REIT(リート)ファンドである、「野村J-REITファンド(確定拠出年金向け)」について紹介していきます。

 なぜ、楽天証券なのかは、こちらをご覧ください。

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野村J-REITファンド(確定拠出年金向け)とは

「野村J-REITファンド(確定拠出年金向け)」とは、野村アセットマネジメント株式会社が運営している、

日本で上場している不動産投資信託であるREIT(リート)に投資をして、運用されているファンドのことです。 

 また、購入時、そして換金時に手数料がかからないノーロードのファンドになります。

  • REIT(リート)・・・Real Estate Investment Trustの頭文字を取った言葉で、投資家から集めた資金を元に、オフィスビル・商業施設・マンションなどを購入し、その賃貸収入や売買益を、分配する商品のこと
  • ノーロード・・・購入時、そして換金時に手数料がかからないファンドのこと
  • ファンド・・・複数の投資家から集めた資金を、プロが運用し、利益を出して投資家に分配する仕組み

運営方針

 繰り返しになりますが、「野村J-REITファンド(確定拠出年金向け)」とは、日本の金融商品取引所に上場している、不動産投資信託証券であるREIT(リート)に投資をするファンドです。

 運営方針としては、

個別銘柄を分析し選定

 流動性、収益性、成長性などを考慮して、銘柄を選定し、分散投資を行います。

また、高水準の配当収益の獲得と、中長期的な値上りを追求しています。

 つまり、ファンドとして市場動向やさまざま環境を考慮し、投資先を厳選しているという事です。

 そして、最終的にポートフォリオを構築し、資産の最大化を目指しています。

 

「野村J-REITファンド(確定拠出年金向け)」の運営方法まとめ
★日本のREIT(リート)に投資
★運営方針
 1.収益性、成長性などから銘柄を選定
 2.高水準な配当収益の獲得を目指す
 3.中長期的な値上りを追求

 

概要

野村J-REITファンド(確定拠出年金向け) 概要

野村J-REITファンド(確定拠出年金向け) 画像2

投資先

 どこに投資しているのかを、わかりやすく図で表すと、

野村J-REITファンド(確定拠出年金向け) 仕組み

の様になります。「JREITマザーファンド」への投資により、日本の不動産投資信託REIT(リート)へ投資をしています。

株価推移

 それでは、これまでの株価推移をみていきましょう。

 開始時からの「野村J-REITファンド(確定拠出年金向け)」の株価推移。14年の株価チャートがこちら

野村J-REITファンド(確定拠出年金向け) チャート

 上がり下がりが、それなりにあるチャートです。リーマンショック時には、大きく落ち込んでいます。

ですが、その後は、順調に右肩上がりで価額を増やし、現在は、開始時の約3.2倍と、大きく成長しているファンドです。

組入上位10銘柄

  続いて、「野村J-REITファンド(確定拠出年金向け)」の、組入れ上位10銘柄をみていきましょう。

野村J-REITファンド(確定拠出年金向け) 組入TOP10

 組入銘柄のTOP10には、よく耳にするREIT(リート)がずらりと並んでいます。第1位は、「オリックス不動産」で、7.36%です。

 さらに、上位TOP10で、保有銘柄のほぼ半数を占める、ここという銘柄に投資をする金額が大きいファンドです。

 第1位の「オリックス不動産」は、オリックスグループの1つで、オリックス株式会社が株式の100%を持っています。事業内容としては、高齢者向け住宅、ホテルや旅館、そして水族館などの運営・管理をしている会社になります。

野村J-REITファンド(確定拠出年金向け) 画像3

楽天・全米株式インデックス・ファンドとの比較

 続いて、「楽天・全米株式インデックス・ファンド」との比較をしていきたいと思います。

パフォーマンスの比較

 ファンドが開始してから、約14年のチャートの変化を、スタートを100%として、パーセンテージで表しました。

 どちらの商品が、より株価を上昇させているのかがわかります。

野村J-REITファンド(確定拠出年金向け) パフォーマンス比較

 ※楽天・全米株式インデックス・ファンドは、【VTI】で代用しています。

 リーマンショック時、両ファンドが価額を下げていますが、元本をそんなに割り込んでいないのが、「野村J-REITファンド(確定拠出年金向け)」。

さらに、その後の上がり方も半端ではなく、現時点で、開始当時の3倍以上の価額をつけています。とてつもないファンドですね!!

 14年という長い歴史も持っており、信頼も置けるファンドではないでしょうか。

純資産の比較

 続いて、それぞれのファンドの純資産の比較を見てみましょう。資産が多ければ多いほど、投資家からの人気度合いにも、見る事が出来る指数です。

野村J-REITファンド(確定拠出年金向け) 純資産比較

 緑の棒グラフが「野村J-REITファンド(確定拠出年金向け)」で、黄色い棒グラフが「楽天・全米株式インデックス・ファンド」になってます。

 開始当時こそ緩やかではあったものの、順調に純資産を増やしている「野村J-REITファンド(確定拠出年金向け)」。

特に、2015年と2019年で大きく伸ばしています。もう少しで、400億に達しそうな勢いで、「楽天・全米株式インデックス・ファンド」と、ほぼ横並びです。

経費の比較

 経費についても見ていきましょう。

 「野村J-REITファンド(確定拠出年金向け)」の管理費用は、1.026%(税込)です。「楽天・全米株式インデックス・ファンド」の管理費用は0.1696%(税込)なので、その差は、0.8564%(税込)になります。

 もし、100万円分をそれぞれ購入した場合の1年間の経費は、「野村J-REITファンド(確定拠出年金向け)」の場合が1,0260円、「楽天・全米株式インデックス・ファンド」の場合が1,696円なので、「楽天・全米株式インデックス・ファンド」を購入した方が8,564円、安くなります。

 年間、約8千5百円程の違いになり、10年間、そのままの金額で運用したとすると、8万5千円程の差が出てきます。

 塵も積もればで、10年スパンで考えると、それなりの費用かもしれません。

まとめ

「野村J-REITファンド(確定拠出年金向け)」についての商品紹介、そして「楽天・全米株式インデックス・ファンド」との比較をしてきました。

 日本の不動産投資信託REIT(リート)へ投資をしながら、かなり価額を上昇させているファンドです。近年の上昇については、オリンピック関連も影響している可能性もあり、2020年後にどのように推移するかも、見どころになりそうです。

 資産を大きく増やしたい場合には、とても魅力的なファンドですね!!

 それでは☆彡

「楽天・全米株式インデックス・ファンド」の商品紹介はこちら、

【はじめてのiDeCo(イデコ)】楽天証券で買う「楽天・全米株式インデックス・ファンド」