しまじろうの資産運用

☆しまじ☆が資産運用をしていくブログです。アメリカ株をメインとして、ETFと個別株に投資。資産を増やしています。

【はじめてのiDeCo(イデコ)】楽天証券で買う楽天・全米株式インデックス・ファンド

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 iDeCo(イデコ)、買ってますか~。節税しながら、資産形成が出来る、iDeCo(イデコ)。とってもお得☆こんにちは、アメリカ株で資産運用をしている☆しまじです☆ 

 目次

iDeCo(イデコ)について簡単に

 老後の資金繰りって、心配ですよね~。そうですよね~。年金ってちゃんともらえるんだろうか?退職金って、それないりに頂けるんだろうか?

 少子高齢化がすすむ、日本です。とっても心配な老後生活。安心を手に入れたいと、誰もが願っていると思いますが、自分で自分の年金を積み立てていくために、日本政府が後押しをしている制度、それが、iDeCo(イデコ)です。

 初めての方には、ちょっととっつきにくい名前のiDeCo(イデコ)ですが、運用の仕方次第では、とってもお得な制度になります。

 今回は、そのお得なiDeCo(イデコ)の商品について紹介していきます。

 iDeCo(イデコ)は、証券会社などで購入する事が出来るのですが、とても多くのところで取り扱われています。その中で、しまじがぜひ、おすすめした購入先は、楽天証券☆

 その理由は、

  • 取扱商品が豊富
  • 手数料が安い
  • 楽天スーパーポイントで投資が出来る

 特に、楽天スーパーポイントで投資が出来るというのは、なかなかの破壊力があります。

 楽天スーパーポイントを使った、0円からの投資術 ← 実際に買ってみました。

 ですが、数ある商品の中で、いったいどれをを選定するのがベストなのでしょうか?もぅ~、いろいろあって意味不明。。。

 そこで、このブログでは、商品一つ一つを分析しながら、自分に一番合っている、商品を見つけていきたいと思っています。

 そして、まず最初の分析としてお届けしたいのが、楽天・全米株式インデックス・ファンド。アメリカ株で資産運用をしている、しまじとしては、絶対にはずせない銘柄になります!!

  • 確定所出年金iDeCo(イデコ)・・・自分自身で運用する、個人型の年金です。積み立てを行い、原則60歳を過ぎてから、受け取る事が出来ます。掛け金には限度額がありますが、全額を所得控除出来たり、運用利益が非課税になったりと、とてもメリットがある制度です。

楽天・全米株式インデックス・ファンドとは

 楽天・全米株式インデックス・ファンドとは、その名の通り、アメリカの市場全体に連動した投資効果を目標に運用を行っている、投資信託(ファンド)になります。

 そして、その投資先は、世界でも有数の投資会社であるバンガードが運営している、バンガード・トータル・ストック・マーケットETF【VTI】です。

  • インデックス・・・その市場の平均値と同じような動きを目指して行う、運用のこと
  • ファンド・・・複数の投資家から集めた資金を、プロが運用し、利益を出して投資家に分配する仕組み
  • バンガード・・・低コストのインデックスファンド運用会社として、世界最大級の規模を持つ企業
  • VTI・・・日本でいう、銘柄コードの様なもの(ティッカー)

 この投資信託を買うだけで、アメリカの市場すべてに資産を分散できます。とても低い経費率で、リスクの分散が出来てしまう、とっても魅力的な商品です。

 また、アメリカの市場において、すべての銘柄を含めた平均値に連動した、投資信託という事であり、アメリカ全体への分散投資をするので、アメリカ市場が成長すれば株価が上がり、成長しなければ株価が下がるという、アメリカと運命を共にするファンドということになります。

 トランプ大統領のTwitterによる発言が、影響を与えることも考えられるファンドです。 

概要

設定日  : 2017年9月29日
手数料  : なし
管理費用 : 0.1696%(税込)
投資対象 : バンガード・トータル・ストック・マーケットETF【VTI】
       (円換算ベース)
信託期間 : 無制限
決算   : 7月15日
       (休業日の場合は、よく営業日)
申込単位 : 1円以上1単位
申込価額 : 購入申込受付日の翌営業日の基準価額
解約価額 : 換金申込受付日の翌営業日の基準価額
元本保証 : なし

投資先

 どこに投資しているのかを、わかりやすく図で表すと、

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 の様になります。アメリカ株式市場インデックスへの投資をする為に、楽天証券とバンガードが間に入ります。ちなみに、バンガードが対象としているインデックスは、CRSP USトータル・マーケット・インデックスです。

 直接、株式を買った方が安く買えるんじゃない?

 たしかに、その通り。でも、その場合、自分でアメリカの企業を、一つ一つ分析し、資産を分配して購入する事となり、莫大な時間と費用を費やすことになります。

 その莫大な時間と費用を、代わりに代行してくれると考えれば、必要な経費の0.1696%(税込)は、とてつもなく安いと言えるのではないでしょうか。

 しまじは、アメリカのいろいろな個別株や、【VTI】も持っていますが、日本円をドルに換金するスプレットや、購入する手数料などを考えると、経費0.1696%(税込)は、かなり良心的な価格設定だと感じます。

経費の比較

 個別株を購入するよりは、とてつもなく経費をおさえる事が出来ますが、では、直接、バンガード・トータル・ストック・マーケットETF【VTI】を購入する場合と比較すると、どうでしょうか。

 楽天・全米株式インデックス・ファンドの場合、経費が0.1696%なので、100万円を購入して運用した場合、毎年の経費が1,696円になります。

 もし、直接アメリカ市場で【VTI】を100万円購入したとしたらどうでしょうか。かかる費用は、

  • 初期費用 為替スプレット : 2,252円
  • ※為替スプレット25銭(0.25円) 1ドルあたり111円の場合
  • 初期費用 購入手数料   : 2,220円
    ※約定代金の0.45%(上限20ドル) 1ドルあたり111円の場合
  • 毎年の経費 0.04%    :    400円

 であり、10年間運用した場合の、1年あたりの経費は、847円となります。経費だけでみると、アメリカ市場で直接【VTI】を購入した方が、年間651円の、お得になります。

 ただ、今回は、iDeCo(イデコ)としての購入です。所得控除等の優遇措置を考慮にいれると、だんぜん、楽天・全米株式インデックス・ファンドの方が、お得となります。 

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株価推移

 それでは、今までの株価推移をみていきましょう。楽天・全米株式インデックス・ファンドでみたいところではありますが、設立してから、約1年+6か月と短いため、ここでは、投資対象先である、バンガード・トータル・ストック・マーケットETF【VTI】で代用していきます。

18年

 バンガード・トータル・ストック・マーケットETF【VTI】の株価推移。18年間の株価チャートがこちら

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 ここ18年の間に、株価は2.4倍に成長しています。特に、リーマンショック後の2009年からの成長は著しく、アマゾン【AMZN】やアップル【AAPL】などの、ハイテク関連銘柄中心に、アメリカ市場が成長していたのを見て取れます。

10年

 続いて、もちょっと期間を短くした、10年間の株価チャートがこちら

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 きれいな右肩上がりの株価推移です。一番上下が激しかったのが、最近の2018年。高値の151ドル超えまで上昇後、わずか3ヶ月で119ドルまで下落した時がありました。

 インデックス投資といえど、元本保証のない、株式投資。その恐ろしさを身に浸みて、実感した時でした。

 ただ、トータルで見ると、4.2倍の成長と、もし10年前に100万円を投資していれば、420万円になっていました。とても魅力を感じる【VTI】ですね☆

 これからの成長にも、期待したいところです。

組入上位10銘柄

  楽天・全米株式インデックス・ファンドを支える、組入れ上位10銘柄がこちら、

順位 銘柄名 ティッカー 組入比率 セクター
1位 マイクロソフト MSFT 3.1% テクノロジー
2位 アップル AAPL 2.7% テクノロジー
3位 アマゾン AMZN 2.5% 一般消費財
4位 バークシャ・ハサウェイ BRK.B 1.5% 金融
5位 ジョンソン・エンド・ジョンソン JNJ 1.4% ヘルスケア
6位 JPモルガン・チェース JPM 1.3% 金融
7位 フェイスブック FB 1.3% テクノロジー
8位 グーグル クラスA GOOGL 1.2% テクノロジー
9位 グーグル クラスC GOOG 1.2% テクノロジー
10位 エクソン・モービル XOM 1.1% エネルギー
合計 17.3%  

 日本でも、よく聞く名前の大企業が名を連ねています。トップはマイクロソフト【MSFT】。また、半分の5社は、セクターがテクノロジーと、まさに今の時代、世界はテクノロジーを中心に動いているといえます。

 上位10銘柄のトータルは、投資先の全3,481社の中で、17.3%を占めており、この10社の株価の上下は、 「楽天・全米株式インデックス・ファンド」の価額の上下に大きな影響を与えます。

 ただし、このファンドの良いところは、投資先の企業とその比率を、バンガードの側で決めてくれるというメリットがあります。 

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まとめ

 はじめてのiDeCo(イデコ)ということで、今日は、楽天証券で買う楽天・全米株式インデックス・ファンドについて、その中身や株価の推移、組入銘柄などを説明してきました。

 人口と経済の成長が見込めるアメリカ市場。株式投資というリスクを負いながらも、安定して資産を増やす事が出来る、良い商品だと思います。

 ただ、投資というのは、その人の年齢や周りの環境によっても大きく変わってきます。どれだけのリスクを負う事が出来るのかが、人によって異なるためです。

 なので、これから他のiDeCo(イデコ)のファンドについても分析を進めていき、どの商品を選定するのが、もっとも最適なのかを見つけていければ良いなと思っています。

 それでは☆彡

楽天・全米株式インデックス・ファンドは、楽天証券がiDeCo(イデコ)として厳選した、32商品の中の1つです。