しまじろうの資産運用

☆しまじ☆が資産運用をしていくブログです。アメリカ株をメインとして、ETFと個別株に投資。資産を増やしています。

ジャクソンホール会議が開催されました【2018年版】

f:id:shimajirou37:20180830203426j:plain

 こんにちは、アメリカ株で資産運用している☆しまじです☆

 今日は、ジャクソンホール会議についての内容になります。

 目次

 

ジャクソンホール会議とは

 アメリカのワイオミング州にある、ジャクソンホールで開催される会議です。カンザスシティ連邦準備銀行が主催しており、毎年8月に開かれます。

 この会議では、世界経済や金融政策について議論が交わされます。今年は、8月23日~25日に開催されました。

 

パウエル議長の講演

中立的水準に近づく

 24日に、米連邦準備理事会【FRB】のパウエル議長の講演がありました。

物価上昇率は2%に近づいているが、過熱リスクの高まりは見られない。

段階的な利上げによって、米連邦公開市場委員会【FOMC】が分析する中立的水準に近づいている

 との話がありました。 今年に入って、計画的に利上げをしていくとの事で、株式から債券へと、資金が流入していましたが、今回の内容により、今後、利上げの打ち止めが採択される可能性が高くなり、株式への資金流入が考えられます。

 ここで言う、中立的水準とは、FRBが金利についての調整をしなくても、市場が過熱しすぎたり、冷めすぎたりしない状況のことを言います。株式市場については、加熱しすぎずに、なだらかに上昇を続ける状況が一番、望むところではありますが・・・。

アメリカの経済状況

アメリカ経済は強い。このまま力強い成長が続けば、さらなる段階的な利上げが適切となる。だが、利上げを急ぎすぎれば、無用に景気拡大の腰を折り、利上げが遅すぎれば景気過熱のリスクを招く。

 FRBとしては、ただ利上げをしたいだけではなく、アメリカ市場の景気を安定させることが目的であり、ただ、バランスを取りながらの金利の上昇が大事だと言っています。アメリカ経済は、順調に業績を拡大しており、先月から株価も上昇傾向にあります。

 FRBとしては、今後も緩やかに金利上昇を進めていく計画ですが、2.9%まで上がったところで利上げを打ち止めにする予定のようです。

f:id:shimajirou37:20180830215159j:plain

 

今日のまとめ

 ジャクソンホール会議について、そしてFRBのパウエル議長の講演について、簡単ではありますが、まとめました。株式投資を中心に資産の形成をしているしまじとしては、利上げ打ち止めの方針は、喜ばしいことです。

 これからも良いバランスを保ちながら、アメリカ経済が拡大していくことを望みます♪

 それではっ